三菱鉛筆の創業 130 年を記念して発売されたプレミアムノートブック付きの「ハイユニ限定セット」に続き「ユニ限定セット」も買ってしまいました。
鉛筆が Hi-uni(ハイユニ)から uni(ユニ)へ変わっただけで、パッケージ付属のプレミアムノートは同じ物ですが、ユニの方には消しゴムが付いているため、ちょっと得した気分になります。
ここで「ハイユニとユニには、どれくらい違いがあるんだろう?」と興味が湧いたので、鉛筆に気持ちを集中させて書き比べをしてみました。結果ですが…正直違いが分かりません。
ハイユニの方が滑らかな感じもしますが、単なる思い込みのような気もしますし…
何はともあれ、三菱鉛筆を含め、国産の鉛筆は世界でも最高品質の部類に入るのではないかと思います。今までに外国製の鉛筆を使ったことはありますが、中には書き味がガタガタで、芯の折れやすい物も結構ありました。
三菱鉛筆の限定品といえば、ユニの発売 50 周年を記念して限定販売された「ユニ ペンシルホルダー」も持っているので、そのうちに紹介したいと思います。
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