来年は能率手帳の70周年、9月ころにインスタグラムで限定商品の発売が告知されました。
その中でも、とりわけ気になっていた「NOLTY 能率手帳 メモティ」を文具屋で見つけ買ってしまいました。
持つ悦び・使う楽しみを与えてくれる文房具や雑貨たち
来年は能率手帳の70周年、9月ころにインスタグラムで限定商品の発売が告知されました。
その中でも、とりわけ気になっていた「NOLTY 能率手帳 メモティ」を文具屋で見つけ買ってしまいました。
自身12冊目となる2020年版 能率手帳ゴールドを買いました。完成の域に達している(?)のか、ページレイアウト変更はほとんどありませんが、オリンピックイヤーである2020年は、能率手帳が70周年を迎えるようなので、能率手帳ゴールドを使い始めた頃のものとページを比較してみることにしました。
Leave a Comment注文してあった「2018年版 能率手帳ゴールド」が手元に届きました。能率手帳ゴールドを使い始めてから早くも10冊目(10年)です。
数週間前になりますが、注文してあった 2017 年版の能率手帳ゴールドが手元に届きました。艶のある革表紙、金色の小口、なんど経験しても新品の能率手帳を取り出すときはワクワクします。
Leave a Comment最近読んだ日本能率協会開発部の「能率手帳の生かし方(ごま書房)」は、30 年前(1986 年)に売り出された手帳術に関する本で、能率手帳の利用者から寄せられた多数のアイデアが紹介されています。
普段、仕事ではポケットサイズの手帳とノートを組み合わせて使っています。
ここ数年、手帳は能率手帳ゴールドに落ち着いていますが、ノートはラージサイズのモレスキンをはじめ、ロディアやクレールフォンテーヌ、ツバメノート、MD ノートなどを気分で選んでいました。
Leave a Comment例年、手帳は銀座Itoyaの手帳フェアで買うのですが、今年は開催しないようなので通販で手に入れてしまいました。
大きな不満がなければ、毎年同じ手帳を使い続けても構わないのですが、悩んで選ぶのが楽しくもあるので、今でも年末が近くなると手帳特集が組まれた雑誌を買っては眺めます。
Quo Vadis(クオバディス)やモレスキンなど、毎年のように手帳を変えていた時期もありましたが「能率手帳の流儀」の影響もあり、ここ数年は能率手帳ゴールドを使い続けています。そして、今回も「2016年版 NOLTY 能率手帳ゴールド」を選びました。
新しい手帳への切り替えが目前に迫る師走に入ると、毎年のように読み返してしまう本があります。
日本能率協会の会長であった野口晴巳氏の「能率手帳の流儀」は、よくある手帳術の本ではなく、仕事・人生に対する著者の考えや、手帳とともにどのような人生を歩んできたのかが書かれています。単なるハウツー本ではないので、何回読んでも飽きません。